本当にあなたが望む”居心地の良い”世界に暮らすには?
本当にあなたが望む”居心地の良い”世界に暮らすためにチェックするポイント
今、あなたの周りはどんな状況でしょうか?
下記のようなことが最近重なってない?多かったりする?
という気持ちで、チェックしてみましょう〜!
- 車をぶつけてしまったり、通りすがりの人とぶつかってしまった
- 急いでいるのに電車が止まってしまった
- 同じく電車の遅延に巻き込まれてしまった
- 道に迷いすぎる
- 美容室に行きたいのに、予約が思った日時で取れない(など約束関係)
- 出かける時に限って雨が降る
- 周囲のトラブルに巻き込まれてしまった
- ママ友の噂話の輪に入ってしまっている などなど
チェックポイントからわかること
これらは、一例ですが、全て、
自分自身に困り事や問題が起きている状況です。
もちろん、梅雨の時期は雨が降るし、
どれだけ気をつけていても、トラブルに巻き込まれてしまうこともある。
電車の遅延に巻き込まれたことで結果的に
良き方向へ導かれる場合もあります。
それは一旦置いておいて、
これらのチェックポイントが
多ければ多いほど、
あなたの望む世界には住めていないという
可能性があると言えます。
そしてその真逆にある状態こそが、
あなたの望む世界に住めているという
証拠でもあります。
つまり、トラブルは起きず、
思ったように予約が取れ、
自分の時間が自分の思うようにスケジューリングでき、
大雨が降っていたはずなのにあなたが外に出た途端に止むし、
なんなら晴天になります。
ママ友の噂話を聞かされることだって、ない。
どうですか?
これだと、居心地良いと思いませんか??
自分色で生きるだけで、自然に人の役に立つ生き方
たとえば、恵まれているのに感じる違和感。
例えばこのような方はいらっしゃいませんか?
愛情たっぷりなご家庭で育ったあなた。
厳しいご両親ではあったけれど、
あなたは何不自由することもなく、育てられ、幸せを感じている。
なのにたまによぎる、なぜか分からない空虚感。
「私、幸せなはずのに」
そんなあなたは、ふとしたことで知った
私のところへやってきて、
あなたのそんな物語を話し始めました。
一見恵まれているのにも関わらず感じる
”違和感のようなもの”
を持っていることに気づいたあなた。
あなたはきっと、お話ししながら、何かその
<空虚感>や<虚無感>の根源について、
なーんとなく、う〜っすら、
わかり始めているんですけどね♡
さて、
このようなシチュエーションは
よくあります
このような時私は、
ご相談者の方の<ほんとうのところ>を知ろうとします。
厳しいご両親のもとで育った方は
特に、お利口ちゃんが多いので、
相手の期待することを想像して、表現しがちだから。
そこにはその方の<ほんとうのところ>はまだ見えてきません。
よっぽど安心できる状況や環境でなければ、
<ほんとうのところ>はそうやすやすとは
話せるわけないですものね!
相手の期待することを先回りして表現できちゃってることにも
気づいていないことがほとんどなので、
もしそのような場合は、認識して受け入れることが先決です。
だから、私はお話を伺いながら、問いかけるのです。
あなたのなんとなく感じている違和感が、
ああこれだ!となることを願って。
違和感は、ほんとうの自分らしさに気づくカギ。
普段自分の中では疑問にすらなっていないことを、
他者目線で客観視することで、
あなたはどんどん、
ほんとうの自分らしさに気づいていきます。
それまでの自分は、
自分色だったのかなぁ。
自分色じゃない、例えばまるっきり両親色であるのに、
それが自分色だと思い込んで、
生きてきてはいないだろうか?
ひょっとしたらあなたの感じる
空虚感は、
あなたがあなたではないまま
命を使っているからなのかもしれません。
あなたがあなた色で生きることは、
なんであれ、
まずあなたがあなた自身を認めること。
自分にOKを出せていれば、
周囲は賛同し、応援してくれる。
おそらくそれは拍子抜けするほど簡単に、です。
自分色で生きるだけで、自然に人の役に立つ、とは。
あなたが自分色で生きることは、
周囲の喜びなんです。
無理していないからです。
あなたがあなたらしさ全開で存在できていれば、
あなたにある凛とした自分らしさを周囲は
自然にキャッチして、
あなたを巻き込もうとしなくなります。
だから、
少しずつあなたがつけてきた鎧を外していきましょう。
そうすれば、
なぜこんなに簡単なことに気づかなかったのだ、
というほど、簡単に体感できるはず。
あなたは自分自身を何かで
縛り付けてはいませんか?
あなたが『当たり前だとしてきたこと』は、
あなたの魂が喜ぶことと、言えるでしょうか?
まずは、自分自身に
問いかけることから始めてみましょう。
そうすれば、あなたはいつしか、
自分が
トラブルは起きず、
思ったように予約が取れ、
自分の時間が自分の思うようにスケジューリングでき、
大雨が降っていたはずなのにあなたが外に出た途端に止むし、
なんなら晴天になります。
ママ友の噂話を聞かされることだって、ない。
このような状況にいることに気づくでしょう。
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